ケイ素とは?

  • 1.ケイ素とは?
  • 2.ケイ素のパワーをご存知ですか?
  • 3.水溶性ケイ素とは?
  • 4.ケイ素の安全性

ケイ素とは

地球上で酸素に次いで多い元素である「ケイ素」

ケイ素は別名でシリカ、元素記号はSiです。地球上では、酸素についで2番目に多い元素で、自然界では土や岩などに含まれる鉱物(ミネラル)の一種です。

藻類の化石から石英や水晶、そしてケイ素へ

ケイ素は鉱物、すなわちミネラルの一種ですが、地球上に存在するケイ素は、太古の昔の藻類が化石となって出来たものなのです。
藻類とは主に淡水や海水に生息する微生物やプランクトンから昆布、海苔などの海藻まで含む多系統の生物で、光合成をするという共通項を持つ、主に水棲の生物です。

これら藻類の中でも珪藻と呼ばれる植物性プランクトンが、海底や湖底、土壌などに積堆し、長い年月を経て化石となり、やがて藻類は珪酸となり、ガラス質になります。そのため固体のケイ素も透き通ったガラス質の物質であり、純度が高いほど透明で美しい結晶になっていきます。そして、ケイ素が一番多く含まれている鉱物が石英であり、その中でも純度99%以上に成長したものが水晶なのです。

ケイ素は人体の構成要素・必須栄養素

地球の地殻の主な構成要素であるケイ素は、大地を形成する物質です。その大地を耕した畑で育った野菜などの植物には根から吸い上げたケイ素が含まれ第3の栄養素といわれる植物性の植物繊維の主成分になります。
われわれが、体に良いからと摂取している植物繊維にはケイ素が多く含まれています。
人間にとってケイ素は、必須栄養素であり、決して欠くことのできない重要なミネラルです。
では、ひとの体のどこにケイ素が存在するのかというと、毛髪、爪、骨、筋肉、脳、腎臓、肝臓、胸腺、血管、皮膚など全身のあらゆる臓器や組織です。さらに細胞内部のミトコンドリアの材料になり、働きを強化しているのです。


ケイ素のパワーをご存知ですか?

ケイ素で酸化させない身体づくり

ケイ素は身体の組織と組織をつなげるのり的役目のコラーゲンを強くする元素(ミネラル)で、骨の形成の初期段階でカルシウムのコラーゲン沈着を助けて骨を強くします。
ケイ素が減少すると爪の割れ、皮膚のたるみ、脱毛、またガンに対する抵抗力の低下など色々な症状をきたします。加齢とともに身体の中のケイ素含有量は急激に減少し、食物摂取だけでは必要量を満たすことができません。従って日々の健康維持やアンチエイジングなどには、このケイ素不足をなんらかの方法で補うことが必要となります。水溶性ケイ素をサプリメントとして摂取することで様々な効果が期待できます。

ケイ素のパワー

強い抗酸化力があるケイ素

抗酸化力とは、あらゆるものが酸化するのを抑える力です。酸化とは、物質が錆びて劣化、老化する現象のことを言います。
酸素は重要な物質ですが、同じ酸素でも電子の過不足で不安定になった活性酸素は、体の様々な個所を傷つけ、病気や老化の大きな原因になってしまいます。
生活習慣病は、活性酸素が細胞、あるいは遺伝子を傷つけることが病気の引き金になっています。病気を防ぐには、生活習慣を変えて活性酸素があまり発生しないようにすること、そして抗酸化物質(酸化を防ぐ物質)を積極的に補充して、活性酸素による酸化を防ぐことです。

ケイ素と骨

ケイ素が最初に注目され、その存在が早くから認められたのは骨です。良い骨をつくるためにはコラーゲン、あるいはアミノ酸とカルシウムが必要です。ケイ素は繊維質のコラーゲンとカルシウムを接着させ、いわゆる骨密度を高めます。
そしてしなやかさと頑丈さを両立させ、良質な骨をつくるのです。

ケイ素と血管

ケイ素が材料となっている人体の臓器として、何より重要なのは血管です。血管は全身の細胞に栄養等、必要なものを運ぶ道、生命維持に欠かせない組織です。
ケイ素は、年を取るとだんだん減少していきます。ケイ素が不足すると、加齢によって老朽化した血管を元通りに作り直すことができません。古く硬くなった血管の内側には、中性脂肪や悪玉コレステロールなどがへばりついてプラーク(隆起したかたまり)となり、血管内部が狭くなっていきます。これが動脈で起これば動脈硬化です。
ケイ素には動脈硬化の原因であるコレステロールが酸化するのを防ぎ、血流障害を防ぐ働きがあると考えられます。

ケイ素と活性酸素

動脈硬化が起こるのは、加齢のためだけではありません。
生活習慣によって血管内部にコレステロールなどが付着し、内部が狭くなり血管そのものが硬くなってしまうためです。
血流中には脂肪やコレステロールが含まれていますが、活性酸素により酸化すると、脂質は過酸化脂質に、コレステロールは悪玉コレステロールに変わります。
しかし、抗酸化力の強いケイ素によって血管の細胞がスムーズに作り直され、血液細胞も新しくなれば、活性酸素による脂質やコレステロールの酸化を最小限に食い止めることができると考えられます。

ケイ素とミトコンドリア

ミトコンドリアは生命活動の源です。ミトコンドリアは、ほとんど全ての生物(動植物や菌類など)の細胞に広く含まれている細胞内構造物の一つで、細胞内で呼吸をしてエネルギーを生産しているのです。私たちが肺から吸い込んだ酸素は、血液によって体内の細胞に運び込まれ、ミトコンドリアによって糖や脂肪を燃やす燃料として使われていることになります。
ミトコンドリアが酸素を大量に使ってエネルギーをつくるのですが、その時に大量の電子のやり取りをするため、どうしても活性酸素が発生します。ミトコンドリア内で発生した活性酸素は、ミトコンドリア内を傷つけ、働きが低下すると、そのエネルギーで働いていた機能がすべて低下してしまうのです。ケイ素は強い抗酸化力を持ち、活性酸素の害を防ぐ働きをします。

心臓疾患の原因は?

ミトコンドリアは人間の体の60兆個といわれる細胞に存在し、組織、臓器の活動を支えるエネルギーを生産しています。
中でも突出して多く存在するのが心筋、つまり心臓を動かす筋肉です。心筋はわれわれが生まれてから死ぬまで、片時も休まずに血液を全身に送り続けるポンプです。
こうした仕事を担うため、必要とするエネルギーも大量で、心筋細胞の体積の40%はミトコンドリアが占めているとされています。
ミトコンドリアがたくさん存在するということは、そこでたくさんの酸素を使ってエネルギーを生産しているということです。ただ、同時に活性酸素も大量に発生していることにもなります。もちろん、われわれの体には抗酸化物質が備わっていて、その被害を最小限に食い止めるべく機能しています。例えば、SODやカタラーゼなどの酵素、ビタミンCやビタミンEなどもその働きをしています。しかし、こういった抗酸化物質は、加齢と共に減少し、不足していきます。

ケイ素と脳神経

心筋に次いで、脳は大変エネルギー消費の大きい臓器です。脳自体はほとんど働かないにも関わらず、人間が一日で摂取するエネルギーの2割は脳が消費しています。
そうした脳、特に脳神経にはミトコンドリアがびっしり詰まっていて、酸素と栄養をもとにエネルギーを生産しています。酸素をたくさん使われているということは当然、活性酸素が脳神経では発生します。そして、周辺の組織を酸化し、傷つけているわけです。
機能低下の主な原因は活性酸素なので、活性酸素を除去することが重要になります。

ケイ素と免疫力

ケイ素には素晴らしい健康効果があります。それは私たちが病気になるのを防ぐ力、病気になっても回復させる力、すなわち免疫力です。
皮膚は外界と体内を隔てる最大の免疫組織です。外界にあふれる細菌やウイルスなどの病原体は、皮膚がなければたちまち体内に侵入し、多種多様の感染病に苦しめられることになります。よく火傷で体表の20%が損傷すると命の危険があると言いますが、あれはまさに感染症の危険を意味しています。
皮膚は物理的に危険物を排除する免疫の最前線で、防護壁を超えて体内に侵入してしまった異物に対して、体内には強力な免疫組織があり、それは白血球などを中心とした免疫システムです。
免疫には大きく分けて2種類あります。

こうした免疫システムを構成している細胞は骨髄で作られています。骨髄で作られた免疫細胞の一部は胸腺という組織に送られ、異物を見分ける訓練を受け、合格した細胞だけが「T細胞」というものになり、そこからさらに「ヘルパーT細胞」、あるいは攻撃専門の「キラーT細胞」や「NK細胞」に分化します。
そして血液の中で、外敵などの異物に備えるわけです。

腸管免疫

最近最も注目されている免疫組織は腸管です。腸管とは消化器官の中でも小腸から大腸にかけての臓器を指し、その腸壁には膨大な免疫細胞が待機し、活動していることから注目されるようになりました。
脾臓には全身の4分の1の免疫細胞が集結しており、一説によると腸管には全身の6割の免疫細胞が集まっているそうです。脾臓と腸管だけでほとんどの免疫細胞を集め、これらの臓器を基盤として、全身の血管やリンパ管を巡っているようです。ケイ素は腸内で他の食物繊維の働きを助け、腸内環境を整えて免疫力をあげる働きをしてくれます。

ケイ素は自分の身体で作ることができません

ケイ素は細胞と細胞をつなぐコラーゲンの生成に必要な鉱物で、体内には皮膚・骨・爪・毛髪・臓器にほぼ18g保有されていると言われています。
残念なことに、人体にはとても重要なケイ素ですが自分の身体で作ることができません。つまりケイ素を積極的に摂るということが健康な身体づくりの近道といえるのではないでしょうか。


水溶性ケイ素とは?

純度99%のシリカ(水晶石)を2,000℃で燃焼し濃縮溶解させ、価値ある成分だけを抽出した水溶性の結晶です。

水溶性ケイ素の特性

水溶性ケイ素の特性を大きく分類すると、殺菌性、浸透性、浄化力細胞活性、消炎性に優れています。
これらの特異な性質は水晶石を燃焼することにより付加された、ガスナノ化現象で既存の物質に水溶性ケイ素を加えると、その物質がナノ化することです。
この特性は広範囲、多用途に応用され、私たちの身体の健康維持や体質改善、症状改善などに応用されています。

ケイ素の多彩な働き

ケイ素が体内に入ったときに傷ついた細胞を修復し、新しい細胞をつくる材料になったり、血管の傷を修復し再生させ、しなやかで丈夫な血管の材料になります。
免疫細胞を生成するのに重要な胸腺は、加齢とともに衰えますが、ケイ素が胸腺の再生を助け、新たな免疫細胞の生産を助けます。また、重要な免疫組織である腸管の材料にもなります。
「強い抗酸化力」というものは、最近の繁殖を抑えるため、殺菌力、静菌力、浄化力につながり、結果として免疫力の向上をもたらします。活性酸素による傷や炎症を抑える消炎性、傷を治す材料になることから細胞活性もあります。

水溶性ケイ素はサプリメントのニューフェイス!

ケイ素はアメリカ、ドイツで開発され、勧告で安全性を実証されています。しかし日本での認知度はまだまだ低く、その普及が急がれています。

水溶性ケイ素の具体的な効果

  • 血管の強化
  • 免疫組織の活性化に必要
  • 骨と関節の生成、骨の密度と強度の強化
  • 関節と靭帯の強化
  • 筋肉老化を制御
  • 毛髪・爪の成長促進
  • 人体のアルミニウムを中和する作用
  • 皮膚の状態を保ち、体内でコラーゲンを生成
  • ケイ素は”若さと健康の源”

ドイツでは必須栄養素として常識

日本ではまだ、ケイ素の健康効果について知っている人は少ないのかもしれません。しかし、ヨーロッパ(特にドイツ)では、ケイ素は最も人気があり、長い間一番売れ続けているサプリメントです。
ドイツでは、過去10年間にケイ素含有商品が全健康商品の売上1位を取得し続けており、家庭には常備薬のように置いてあるそうです。


ケイ素の安全性

主成分である「ケイ素」って食べ過ぎても大丈夫?

「ケイ素」というミネラルは身体の中に入ると120分かけて吸収されて、その後排出されていくという体内動態がわかっている成分なのでご安心下さい。


どのような安全性に関するデータがあるの?

<急性経口毒性試験>

雌マウスを用いた試験です。(財団法人日本食品分析センター)

<復帰突然変異試験>

遺伝子レベルまでの安全性試験です。(株式会社イナリサーチ調べ)

平成十七年厚生労働省告示第四百九十八号

ケイ素という物質の安全性については、厚生労働省に定める食品衛生法があります。これによってケイ素は、「人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるもの」のうちのひとつとして、法的に認められています。こうして定められている物質はケイ素をふくめて65個あります。
このように認定されていることからも、ケイ素の安全性がよく分かります。

厚生労働省HP 該当ページhttp://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/11/h1129-2.html

どのような工場でつくっているの?

『Shingen』は、GMP認定工場で製造されています。
”GMP”とは、製品が「安全」に作られ「一定の品質」が保たれるようにするための製造工程管理基準のことです。
”GMP認定工場”とは、上記の基準をクリアし認定された工場で医薬品を製造する際の厳しい安全基準と同等の衛生基準をクリアにしています。
厚生労働省のホームページにも「健康食品を選ぶ際にはGMP認定工場で製造された商品を選ぶようにしましょう」と記載されています。